大阪市東成区市民活動団体等連絡調整会議

目的

• 東成区体育厚生協会は、スポーツ・レクレーションに関する各種行事の開催を通じて、区民の皆さんに体育とレクレーションを普及奨励し、健全明朗な心身の育成とコミュニティを図ることを目的としています。

活動概要・セールスポイントなど

• 東成区体育厚生協会は、主な事業として、軟式野球・卓球・ソフトテニス・ゲートボウル・柔道・剣道・民踊などの区民大会をはじめ、区民体育祭・レクレーション・ハイキングなど様々な活動を行っています。このうち区民体育祭は毎年2,500人前後の参加者を得て、区民まつりと並ぶ区内の大きな行事の一つとなっています。
• 併せて、今や区民の夏休みの風物詩といっても過言ではない「夏季早朝ラジオ体操の会」を区内各地域で開催しており、参加者は、毎年3,000人を超えています。
• 東成区体育厚生協会は、これからもスポーツやレクレーションを通じ、区民の皆さんの心身のリフレッシュを図り、健康づくりに努めてまいりますので、ご支援・ご協力をお願いします。

主な取り組み

その他の取り組み

• 区体協常任委員会：年７回開催（４・６・８・９・10・２・３月）
• 体育祭実行委員会：年４回開催（６・８・９・10月）
• 区民ハイキング：安全確認のため、数回の下見を実施
• 市体協開催の各種大会：東成区は積極的に全参加
• 関係団体との連携：関係団体と密に連携し、協力を得ながら事業を実施

あゆみ

• 東成区体育厚生協会は、区民の健全明朗な心身の育成を図るため、昭和23年9月に発足し、軟式野球・卓球・ソフトテニス・ハイキング・レクレーション・陸上・柔剣道・体操民踊研究会・ニュースポーツの専門部があります。
• 区地域振興会、各校下連合町会、工業会、商店街連盟連合会、体育指導委員協議会、青少年指導員連絡協議会、各種専門部の団体及び体育指導委員協議会を退任した者で協会の趣旨に賛同する者により組織され、現在、105名の委員が活躍しています。
• 体育厚生協会の事業に賛同し会費を納入する者は、賛助会員となることができます。

代表者

• 東成区体育厚生協会 会長濵田 麗史