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- 東成区人権啓発推進協議会
東成区人権啓発推進協議会【略称:人推協】
目的
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基本的人権の尊重を理念とする憲法、および世界人権宣言の趣旨に沿い、区民の人権意識の確立と高揚を図り、一切の差別を許さない人権尊重の明るいまちづくりをめざしています。
活動概要・セールスポイントなど
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憲法週間におけるパネル展、「区民まつり」における人権コーナーの設置、リーフレット・物品配布等の啓発活動、人権啓発指導者養成講座の開催、毎年12月4日~10日の人権週間における街頭啓発・人権を考える区民のつどい(講演会)、啓発物品の配布・啓発ポスターや横断幕の掲出、さらに成人式における啓発活動も積極的に実施しています。
主な取り組み
月 | 区関係活動 | 市関係活動 |
4 | | 大阪市人権啓発推進員委嘱式 |
5 | 憲法週間人権啓発(街頭啓発・パネル展・のぼり掲出) | |
6 | 研修会 | 人権相談担当者研修会 全体研修 |
7 | | 大阪市人権啓発推進協議会総会 |
8 | 区民まつり人権啓発コーナー設置 | 部落開放・人権夏期講座 |
9 | 人権推進協議会・企人協合同研修会 | 人権啓発推進員共通課題研修 |
10 | 城北・東人権啓発連続講座参画 | 永年功労者市長感謝状贈呈式 |
11 | | 人権啓発フェスティバルin大阪 人権啓発推進員代表委員会 人権啓発推進員共通課題研修 |
12 | 人権週間街頭啓発 | 世界人権宣言大阪集会 |
あゆみ
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昭和53年12月4日に、地域振興会・民生委員・女性会・PTAなど、市民団体が中心となり、東成区人権啓発推進協議会が発足しました。
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大阪市では、地域での人権啓発の担い手であり、人権相談の協力をしていただく市民ボランティア制度として人権啓発推進員制度をとっており、各区の人権啓発推進(協議)会会長が、人権問題に深い関心があり、啓発活動に意欲をもつ人を推薦し、大阪市人権啓発推協議会会長が委嘱しています。
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東成区内では、現在34名の人権啓発推進員が活躍しています。
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『人権が尊重される明るいまちづくり』を目指し、区民まつりで啓発活動!
学ぶ…人権フィールドワーク