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- 東成区商店街連盟連合会
東成区商店街連盟連合会【略称:区商連】
目的
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区内商店街の繁栄と商業者の地位向上に資するため、大阪市商店会総連盟と密接な連絡を図り、商権擁護、商業道の昴揚に必要な事業を行うとともに会員相互の親睦をはかることを目的としています。
活動概要・セールスポイントなど
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サービスの向上・商店街の近代化に努め、消費者から親しまれる地域密着型の商店街をめざしている。しかし、大型店舗の進出だけでなく、店舗経営者の高齢化や後継者不足など商店街を取り巻く状況は年々厳しくなってきている。空き店舗の活用やアーケードや街路灯、オープンモール化など施設整備、個店経営力の向上や魅力ある個店づくりの推進など、商店街の活性化支援に取組んでいる。各商店会も近隣の地域団体や学校など地域連携しながら地域商業活性化のための事業を進めています。
主な取り組み
月 | 区関係活動 | 市関係活動 |
5 | 総会 | 総会 御堂筋フェスタ |
8 | 区民まつり協賛大安売り | |
9 | | 女性部日帰り研修会 |
10 | 青年部・女性部日帰り他都市見学会 | 商店街の日イベント 夢くじ事業 女性部教養講座 |
11 | | 大阪市あきないグランプリ |
12 | | あきないグランプリ表彰式 |
1 | 初参り | |
2 | 他都市見学会 | 女性部他都市見学会 |
その他の取り組み
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定例会長会 月1回(8月・12月は休会)
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区商連は、毎年区民まつりに大売りコーナとして参加しています。恒例となった大きなスイカの他、たまごやスポーツドリンク等を安値で販売し、毎年行列ができる人気ブースとして区民の皆様に喜んでいただいています。
あゆみ
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昭和20年終戦と同時に大阪駅前、鶴橋、阿倍野等に大規模な闇市ができたため、厳しい物価統制と取り締まりと、食品等を求める混乱の中、昭和21年7月市民生活の安定と商権の回復、および区内商店の発展を目的に結成されました。
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東成区は、戦前より城東区・生野区と共に大阪市東部における小工業地域を形成しており、商業面は古く江戸時代から大阪・伊勢を結ぶ街道筋に当る現在の玉造・今里地区を中心に発達してきたまた、三重・奈良から大阪への玄関口に当る鶴橋地区の商店街も戦後急速に発達しました。
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現在も、昔ながらの庶民的な人情味あふれる商店街として活動をつづけています。
代表者
- 東成区商店街連盟連合会 会長松山 正樹
- 加盟 16商店会 / 会員数 461名
・東小橋本通商店会 | ・大阪鶴橋市場商店街(振)鶴新会 | ・神路新道商店街(振) |
・相生通商店会 | ・大阪鶴橋市場商店街(振)中央会 | ・みどり橋中央商店会 |
・神路一番街商店街(振) | ・玉造駅東商店会 | ・今里一番街商店会 |
・東小橋南商店街(振) | ・大阪鶴橋市場商店街(振)鶴橋中央商店会 |
・今里新道筋商店街(振) | ・今里新橋通商店会 | ・神路本通商店会 |
・神路銀座商店会 | ・今里新道商店会 | (順不同) |
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