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- 東成区花と緑のまちづくり推進委員会
東成区花と緑のまちづくり推進委員会【略称:花緑】
目的
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花と緑あふれる潤いのあるまちづくりの推進を図ること。
活動概要・セールスポイントなど
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区の花「バラ」の育て方講習会を実施。
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区の伝統野菜である「玉造黒門越瓜」の育て方講習会を実施。
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上記講習会後、品評会・展示会等を開催し、普及に努めています。
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区の花「パンジー」のハンギングバスケットによる緑あふれるまちづくり
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東成区公募の花と緑のボランティア(区民)とともに、区役所前花壇の整備活動
主な取り組み
月 | 区関係活動 | 市関係活動 |
4 | 総会 | |
5 | バラの展示会 瓜育て方講演会・苗配布 | |
7 | 瓜品評会 | 緑化リーダー推薦依頼 |
8 | 区民まつり | |
9 | | 緑化リーダー講習会 |
10 | ハンキングバスケット講習会 | はなびと認証式(緑化リーダー) 緑化リーダー講習会 |
11 | | 緑化リーダー講習会 |
1 | バラ育て方講習会・苗配布 | |
3 | ハンキングバスケット写真展 | |
あゆみ
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歴史的に自然の緑が少なかった大阪では、「煙の都」と呼ばれた大正末期から昭和前期にかけて、都市緑化講演会・植木廉売市・街頭宣伝など、都市の緑化に関して先駆的な施策が行われてきました。
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昭和39年には「緑化百年宣言」が行われ、そのシンボル「市民の森」「記念樹の森」が大阪城公園に完成しました。さらに平成2年には、鶴見緑地を会場に「国際花と緑の博覧会」が開催され、この基本理念を継承して「花と緑のまちづくり宣言」が行われました。
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こうした緑化推進への機運のなかで平成3年5月、これまでの東成区緑化実行委員会を東成区花と緑のまちづくり推進委員会と改称しました。
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東成区花と緑のまちづくり推進委員会は、東成区内の11校下より2名ずつ選出された校下代表緑化リーダーの校下代表2名で構成されています。
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現在、東成区内には、116名の緑化リーダーが活躍しています。
代表者
- 東成区花と緑のまちづくり推進委員会 会長清水 正和
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みんなで区役所前の花壇を手入れしています。
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