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東成区身体障害者福祉会
目的
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会員相互の親睦の下に身体障害者の福祉増進と向上発展を図ることを目的としています。
活動概要・セールスポイントなど
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会員相互の親睦、福祉の増進と発展向上を図り、自立と社会参加を積極的に推進していきます。
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日本国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として設定された障害者週間(毎年12月3日~12月9日)においては、(社)大阪市肢体障害者協会とも連携しつつ、その目的達成に向けた取り組みを行っています。
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サマーフェスタなど東成区体育指導委員協議会が開催する、「誰でもスポーツを楽しめるニュースポーツ体験イベント」にも参加しています。
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昨年度から実施されている世代間交流ニュースポーツ体験事業にも実行員会の一員として取り組んでいます。
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身体障害者を対象とした相談会の実施などにも取り組んでいます。
主な取り組み
月 | 区関係活動 | 市関係活動 |
4 | | 観桜会 |
5 | 総会 | |
6 | | 総会 イベントサポーター実践講座 |
9 | | 家族体育祭 |
11 | | 文化祭 |
12 | 障害者週間の取り組み | |
3 | | ボーリング大会 |
その他の取り組み
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総会の開催
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肢体部を中心として上部団体が実施する「家族体育祭」に参加し体育の向上につとめるほか、観桜会、文化祭、ボーリング大会、福祉大会などに積極的に参加するとともに、講座などにも参加しています。
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月例役員会議を開催
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障害者相談員研修会にも参加し、相談体制の充実にも取り組んでいます
あゆみ
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東成区身体障害者福祉会は昭和25年4月1日身体障害者福祉法施行より、昭和28年7月12日に設立されました。
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当東成区身体障害者福祉会には、肢体部、聴言部、視力部の3つの部会があります。
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大阪市肢体障害者協会のロゴマーク
総会
家族体育祭