区の花



各区で区民相互の連帯感やわがまち意識の高揚を図り、区民に親しまれる区のシンボルとして「区の花」を制定し普及に努めています。



西成区の花「はぎ」は、1987年
(昭和62年)10月30日に開催
された「花と緑の区民のつどい」
において制定されました。

現在も萩之茶屋という地名が
残っているように、区とはなじみの
深い花であり、また小さな枝や花が
たくさん集まっている姿が、団結や
協力を象徴していることから
選ばれました。